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Mint and Print International Conference 2025で初のリアルタイムAI翻訳導入

VoicePing編集部 1 分で読めます
Mint and Print International Conference 2025で初のリアルタイムAI翻訳導入

Mint and Print International Conferenceは、世界中の中央銀行が一堂に会し、紙幣印刷や硬貨鋳造における最新のセキュリティ技術とイノベーションについて議論する、2年に一度開催される国際会議です。2025年の会議では、50以上の中央銀行から約200名が参加し、30の企業・団体がスポンサーや講演者として登壇しました。

Mint and Print International Conferenceは、世界中の中央銀行が一堂に会し、紙幣印刷や硬貨鋳造における最新のセキュリティ技術とイノベーションについて議論する、2年に一度開催される国際会議です。2025年の会議では、50以上の中央銀行から約200名が参加し、30の企業・団体がスポンサーや講演者として登壇しました。

このグローバルイベントにおいて、言語の壁を越えるための重要なツールとして、リアルタイムAI翻訳サービス「VoicePing」が採用されました。本記事では、イベントの運営を担当されたMint and Print社のCMO、Joelle Nader様にインタビューを行い、VoicePingがどのようにイベントを支え、多言語コミュニケーションをサポートしたのかを詳しくお伝えします。

Mint and Print International Conferenceについて

Mint and Print International Conference参加者

Mint and Print International Conferenceは、世界中の中央銀行が集まり、紙幣印刷、硬貨鋳造、セキュリティ印刷における最新技術やイノベーションについて議論する国際会議です。2年に一度開催されるこのイベントは、50以上の中央銀行からの参加者と、製紙工場、造幣局、印刷会社、加工企業を代表する30のスポンサー・講演者が一堂に会します。

各中央銀行の代表者は、新しいアイデアや技術革新について発表を行い、参加者同士が活発にディスカッションを交わします。このイベントは、グローバルな金融セキュリティ業界における最新トレンドを共有し、ネットワークを構築する貴重な機会となっています。

簡単な自己紹介と、今回のイベントでの役割について教えてください。

Joelleさん:

私はJoelle Naderと申します。Mint and Print社のChief Marketing Officer(CMO)を務めております。今回のMint and Print International Conferenceでは、CEOと共にイベント全体の統括を担当しました。企画段階から当日の運営まで、全体の調整を行いました。

イベントの規模や参加者について教えていただけますか?

Joelleさん:

今回は3日間にわたるイベントで、約200名の参加者がおりました。50以上の中央銀行から代表者が集まり、30の企業・団体がスポンサーや講演者として参加してくださいました。講演は主に英語で行われましたが、モーリタニアの中央銀行総裁のようにフランス語で講演される方もいらっしゃいました。

VoicePing導入の背景

そもそも音声翻訳ツールを導入しようと思った背景と、VoicePingを選んだ理由は何ですか?

Joelleさん: このような国際会議では、さまざまな言語を話す参加者が集まります。すべての方が快適に内容を理解できる環境を作る必要がありました。ChatGPT等を用いて徹底的にリサーチを行い、いくつかのAI翻訳アプリケーションを比較検討しました。

その中でVoicePingを選んだ理由は、まず第一にコミュニケーションのレスポンスの速さです。問い合わせメールを送ったところ、多くの企業が返信してこない中、VoicePingさんは非常に迅速に対応してくださいました。質問にも専門的かつタイムリーに答えていただけました。

次に、価格が手頃だったことです。予算内で利用できる点が大きな決め手となりました。

そして最も重要だったのは、ライブサポートの存在です。初めてこのようなツールを使用するため、技術的なサポートが必要でした。Ryoさん(インタビュアー・セールス&サポート対応者)には何度もデモやトライアルをお願いし、準備段階で大変お世話になりました。正直、Ryoさんのサポートがなければ、私は自信を持ってこのイベントを運営できなかったと思います。

実際の活用シーンと成果

実際にVoicePingをどのように活用されましたか?

Joelleさん: 全参加者にイヤホンを配布し、各自のスマートフォンやデバイスに接続していただきました。Ryoさんに作成していただいたQRコードを使って、参加者はVoicePingのリンクに簡単にアクセスでき、自分の希望する言語に切り替えることができました。

3日間の会議を通じて、5~6名の参加者は連日ずっとVoicePingを使い続けていました。多くの講演がスムーズに翻訳され、参加者は自分の母国語で内容を理解することができました。

特に印象的だったVoicePingの活用シーンがあれば教えてください。

Joelleさん: 面白かったのは、ある講演者の方が物理的に会場にいなかったにもかかわらず、VoicePingを使って自分の部屋から講演を聞き続けたケースです。Stain Straussという講演者の方で、実際には翻訳機能を使わず英語のままで聞いていたのですが、会場にいなくてもVoicePingを通じて参加し続けることができました。このような使い方は、今後のカンファレンスやイベントで新しい可能性を示していると思います。

課題と改善点

実際にVoicePingを使って、課題は解決できましたか?逆に「ここはもう少し改善してほしい」と思った点はありましたか?

Joelleさん: 全体的には非常に満足しています。3日間のイベントがスムーズに進行できました。

ただ、一つだけ技術的な問題がありました。モーリタニアの中央銀行総裁がフランス語で講演される際、前の講演者が英語だったため、参加者には言語を英語からフランス語に切り替えていただく必要がありました。

事前に200名の参加者全員に言語切り替えをアナウンスしたのですが、講演者がすぐに話し始めてしまい、切り替えの時間が十分に取れませんでした。その結果、200名が一斉にアプリにアクセスし、講演が進行中の状態で言語切り替えが発生したため、アプリが一時的にクラッシュしてしまいました。

これは私たちの準備不足が原因だと考えています。講演者に少し待っていただく時間を確保し、アプリが落ち着く時間を取るべきでした。F5キーを押してリフレッシュすることで問題は解決しましたが、言語の自動切り替えや、より迅速な切り替え機能があれば助かったと思います。

VoicePingチーム: 貴重なフィードバックをありがとうございます。現在、言語の自動選択・自動切り替え機能の開発を進めており、近い将来改善される予定です。次回のイベントでは、よりスムーズな体験を提供できると思います。

イベント準備とサポート体制

イベント準備として、機材のセットアップやVoicePingのインストールなどで困難はありましたか?

Joelleさん: 準備段階では、Ryoさんが必要な機材について技術的なアドバイスをしてくださったので、本当に助かりました。ミキサーなどの機材も適切に準備でき、当日は会場にいるチームとRyoさんのリモートサポートにより、すべてがスムーズに進みました。

リモートサポートプランはうまく機能しましたか?

Joelleさん: はい、うまく機能しました。もちろん、物理的にサポートスタッフがいてくれる方が理想的ですが、リモートサポートでも特に問題なく対応できました。クラッシュが発生した時も、仮にRyoさんが物理的に会場にいたとしても、おそらく同じ結果だったと思います。これはアプリの問題というより、私たちが急ぎすぎたことが原因だったと考えています。

今後の展望

今後の目標や、VoicePingとの継続的な協力についてはいかがでしょうか?

Joelleさん: 今後も同様のカンファレンスやイベントで講演者を招く機会があれば、ぜひVoicePingを使用したいと思っています。また、同じ分野で同様のプロセスが必要なプロジェクトがあれば、引き続きVoicePingとの協力を希望しています。

VoicePingチーム: ありがとうございます。イベント単発のプランだけでなく、月額サブスクリプションプランもご用意しておりますので、継続的なグローバルコミュニケーションのニーズがあれば、ぜひご検討ください。

まとめ

Mint and Print International Conference 2025における、VoicePingの導入事例をお伺いしました。

50以上の中央銀行から約200名が参加するグローバルな会議において、VoicePingのリアルタイムAI翻訳機能により、参加者全員が自分の母国語で講演内容を理解できる環境を実現しました。特に、QRコードを使った簡単なアクセス方法と、リモートでの技術サポート体制が高く評価されました。

一部技術的な課題(大人数の同時言語切り替え時のクラッシュ)がありましたが、これは主に運営上のタイミングの問題であり、今後は自動言語切り替え機能の実装により改善が期待されます。

金融セキュリティという専門性の高い分野において、言語の壁を越えて知識を共有できる環境を提供したことは、今後のグローバルなビジネスイベントにおけるAI翻訳ツールの可能性を示す重要な事例となりました。

より正確かつ自然な翻訳体験を提供するため、引き続き開発に尽力して参ります。

世界中の参加者をつなぐVoicePing:あなたのグローバルイベントを次のレベルへ

国際会議やグローバルイベントでは、言語の壁がしばしば大きな課題となります。従来の人による通訳では、コストが高く、通訳者の確保が難しい場合もあります。また、通訳のタイミングにより、参加者全員が同時に情報を共有できないという問題もあります。

VoicePingは、リアルタイムAI翻訳でこれらの課題を解決します。

VoicePingの特長

QRコードで簡単アクセス - 専用アプリのインストール不要。QRコードをスキャンするだけで、スマートフォンやタブレットから簡単に翻訳内容を確認できます。

多言語対応 - 英語、日本語、フランス語をはじめ、多数の言語に対応。参加者が自分の母国語で内容を理解できます。

リアルタイム翻訳 - 3~4秒という高速翻訳により、講演やディスカッションをほぼリアルタイムで理解できます。

充実したサポート体制 - イベント準備からリモート技術サポートまで、専門スタッフが万全のサポートを提供します。

手頃な価格設定 - 従来の人による通訳と比較して、コスト効率の高いソリューションを提供します。

VoicePingを導入することで得られるメリット

  • 全参加者の理解促進 - 言語の壁を感じることなく、すべての参加者が講演内容を深く理解できます。
  • 運営コストの削減 - 人による通訳と比較して、大幅なコスト削減が可能です。
  • イベントの満足度向上 - 参加者が自分の母国語で情報を得られることで、イベント全体の質と満足度が向上します。
  • グローバルなネットワーキング促進 - 言語の壁を越えて、世界中の参加者がスムーズにコミュニケーションを取れます。

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